とりあえず1年間は無料らしいし、事務手数料も翌々月末と遅めのポイントでのバックだけど一応返っては来るし、まぁ申し込むよね。
(でも、あれでしょ? どうせそのポイントって期間限定で、すぐに使わないと無くなっちゃうんでしょ? 楽天のいつものパターンだと)
公式が事前に通知していた情報だと、Rakuten回線じゃなくてローミングのau回線を使うときは2GBが上限で、それを上回ると128kbpsの低速モードになるよ。切替はユーザーは出来ないよ。って事だったので、それはちょっと厳しいなー。と思っていたのは私だけじゃなくて、多くの人がそう思っていたと思う。
ところが、蓋を開けてみたら5GBが上限で、それを上回っても低速モード(制限モード)は1Mbpsだよって事になっていて、だいぶ評価を上げたのではないかと思う。
もちろん1Mbpsってったってベストエフォートだし、通勤通学時間や昼休み時間にそこまでスピードが出るとは思えないけど、それであっても200kbps出れば、ストリーミングでGoogle Play Musicが聞き続けられるぐらいの帯域はあるので、使い勝手はそれなりにいいのではないかと思う。
そんなわけで、早速SIMを抜き出して、それまでmineoAで使っていた華為 nova lite 3に差し替えてみて使ってみる。
一度電源オフして、SIMを入れ替えて電源を入れると画面に指示が出るから、それに従って操作すると使うことができるようになるよってRakuten UN-LIMITのSIM同封の説明書には書いてあった。
しかし、実際には電源オンしたら何も画面には出ず。しかし、すでにデータ通信は可能になっていた。
この辺は、端末によって操作方法が違うってことでしょうね。nova lite 3は何もしなくてよかった。
このIPアドレスがRakuten UN-LIMITの外向けなのかな。
スピードテストをしてみたけど、ローミングauのスピードなので参考値です。
都内にでも出かけることがあれば、本物のRakuten UN-LIMITのスピードでも図ってみたいところだけど、昨今の社会事情だと出かけるのは難しいかなー。
しかしですよ、制限容量5GBと表示されるべきところが2GBってなっているのはなんででしょうねぇ?
わからなかったので、チャットで質問してみた。返事はまだないけど。
追記:
よく見ると、ポイントが1,500ぐらいから0になっているのも意味不明だ。なんでやねん。