なんか前にもまったく同じことを書いたような気がするんだけど、また書いちゃう。
Windows/Ubuntuで日本語109キーボードのIMEオンオフ設定とCapsLock/左Ctrlキー配置を、Macキーボード風に変更する - Qiita
にかいてあるように
XKBOPTIONS="ctrl:swapcaps,japan:hztg_escape"
で設定しているんだけど、
実際には「ESCと半角全角」の入替えが機能してなくて「Caps LockとCtrl」も両方Ctrlになっちゃうのなんでだろうか。
7月7日追記:
Ubuntu/Caps-LockキーをCtrlキーにする方法 - Linuxと過ごす
を見て、Tweaksをインストールして見てみたら、
現状と同じ状態になっていることが確認できた。
このGUIで設定すればいいみたいね。
でも半角/全角とESCを入れ替えるのは設定がないっぽい?
「Make Zenkaku Hankaku an additional Esc」だと半角/全角キーをESCにするだけで、スワップじゃないよねぇ。
実際やってみたら予想はしていたけど、やっぱりどっちもESCになっちゃうよね。そりゃそーだ。
んで、その状態で日本語変換を立ち上げるにはカタカナ・ひらがなキーを押せばいい。
しかし、日本語変換を終わる方法がわからない。
また調べてみるか。
ひょっとするとMozcの設定で新たなキーを設定すればいいのかな?
ここの一番上が半角/全角なので、同様の設定をつくればいけそう。
と思ったけど、キー設定の選択をMS-IMEからATOKに変更したら「変換」キーで日本語変換のオンオフができるようになった。これで満足だわ。