10月22日(金)の雨の日、朝
ふと、自動車の右前タイヤを見たら、完全にぺったんこ。
えー、まじかよー。
自転車用のポンプで定圧まで空気を入れて近所の自動車修理工場へ持ち込んだ。
パンク修理作業は結構早くて、15分程度かな?
金額は3,300円でした。
で、なにが問題だったかというと、釘のようなものが2つ刺さっていたのですよ。それはもうプロに見せるまでもなく自分で発見できた。
自転車に比べれば圧倒的に自動車の方が強いとは思うけど、それでも釘のようなものが刺さったら、それはダメだよね。
自転車のパンク修理ならば自分で簡単にできるんだけど、自動車はやったことがないのでやろうとは思わなかった。流石に時速100kmでるし、簡単に死亡事故を起こせるものだから、自転車のように気軽にはやれないわ。
そもそも自動車パンクに遭遇したのって人生で2回目かな。昔々CR-X(初代、バラード)に乗っているとき、縁石に派手にタイヤをぶつけてしまってパンクしたことはあったけど、もう30年も前のことだからなぁ。記憶も曖昧だわ。
パンクとは別の話だけど、ラジオのアンテナも劣化が激しい。青空駐車だからかねぇ。屋根(キャノピー)を作っても良いんだけど、なんとなく作らないままにしてしまった。
あと、ここ10年ばかり、通勤は自転車にしてしまったので平日ほとんど乗らなくなっちゃったのよね。だから、車のシートカバーを買って乗らない日は装着しておけば車全体として劣化が少なくてすんだんだろう、と思うが、面倒よねぇ毎回カバーをつけるなんて。
まぁ、もし次に新車を買うとしたらカバーも買おう。