Windows11を21H2から22H2にバージョンアップしました。
仕様は満たしていないPCなので、そのままではWindows Updateで更新されないため、更新用のUSBフラッシュメモリを作ってその中の「appraiserres.dll」をサイズ0で置き換えて仕様確認のチェックをパスするという方法です。
詳しくは上記ファイル名でググってください。いくらでも情報は出てきます。
ちなみに、このPCはテストマシンです。
なので、仮に更新失敗したりしても、まったく問題ないです。
追記:
スクリーンショットをとるショートカットShift+Win+Sの動作が少し変わりましたね。
あとタスクマネージャーの画面も変わりましたね。ストレージのグラフが二つ表示されている。