KENDA KR30からKENDA KR36へ履き替えです。
自分で交換したんだけど、今回はナットが固すぎて緩めるのに力がかかり過ぎて大変だった。
あまりにも力を入れすぎて、そのせいで腰も痛めちゃった。
前回(冬→夏)は自分で交換したんだけど、ちゃんとプレセット型トルクレンチ(ラチェット)を使ったから適正トルクだと思っていたんだけど、108Nmは強すぎたのかな。今回は100Nmにしてみたけど、どうなることか。
しかし、3本目の交換に取り掛かったところで緩めるコツを発見した。車載レンチに家に転がっていた鉄パイプをはめると、てこの原理で楽に回せる。最初から鉄パイプが転がっていることに気がつけばよかった。
プレセット型トルクレンチを100Nmに合わせたところ
鉄チンはテーパー貫通ナットだけど、アルミホイールの方は三菱ナットです。平座面ナットっていうの? それとも平面座?
無印ナット / 三菱『純正タイプ』アルミホイールナットリング付ショートタイプクロームメッキ単品に載っている三菱純正ナットですね。
ちなみにKR36は、
2018-01-21 に
価格 6800(円)× 4(個)= 27200(円)税込 送料込
で買ったもの。
KR30は、
2018年3月1日(木) 14:31
>225/55R18 4本セット \28,300・・・ [ケンダ] ECO KR30:低燃費+静粛性
で買ったもの。
どちらも、安かった。
韓国と中国のタイヤは買いたくないけど、台湾製はokな自分内基準。
特にKENDAは自転車での実績があるので、自動車の実績は不明ながらなんとなく信用できてしまう。
KR30はM+Sだけど、マッド&スノーの雪ってどれぐらいの雪まで想定しているのかねぇ...
あんまり信用できないので冬タイヤにしちゃうんだけど、スキーなどで雪山に行かないならM+Sでいいような気がする。
同様にフォーシーズンタイヤなんてのも売ってるけど(特に外国産)、実際のところどこまで積雪道路で耐えられるのか。凍結路面でもどれぐらいの性能を発揮するのか。