ピクミンの出現場所《つくば近郊版》 - over the rainbow
の続きです。
つくばヘリポートの場合、どれぐらいの範囲で飛行機苗がゲットできるのか調査しました。
大きな赤丸が、推定範囲です。小さな丸がレンジインした場所。小さな四角がレンジインしなかった場所。
そうしてみると、意外と範囲が広いことがわかりました。
ピクミンブルームは、Ingress、ポケモンGoなどと違って、明確なポータルのようなものがないので、どこらへんが設定範囲なのかは不明ですが、まぁ普通に考えればある一定の円だろうなー。と。
あと、思ったんですが、iOSって意外と簡単に写真の位置情報の編集ができるのね。標準アプリで。
なので、一日の振り返りでGPS弄った写真を指定すれば、実際行くのが大変な場所(例えば砂浜が近くに無いとか)のデコピクミンを集めるのも簡単にできちゃうね。一日一つという制限はあるけど。
令和4年9月14日(水)追記:
あ、そうそう、写真の撮影位置情報をいじくる件だけど、これってiOS15から搭載された機能だということを昨日の晩知った。
というのも、妻さんの写真アプリからは「調整」というボタンが無くて、何でだろうか? という事になって、よく見てみたらiOSが14.7か、14.8あたりだった。
妻さん曰く、その辺は私に任せているのでよくわからない。という事だった。
おぼろげな記憶では、iOS15が出た頃に「バージョンアップして良いか?」と聞かれたので、「メジャーバージョンアップ直後は重大な問題が見つかることがあるので、すぐにバージョンアップしない方が良い」と答えた記憶がある。
なるほど、それ以来一切バージョンアップしてこなかったと。
でもこのタイミングでiOS15の最終バージョンにしておけば枯れて安定したシステムなので、まぁ、これはこれでありかな。
特に最近のiOSは(Androidもそうだけど)、昔ほど機能アップしないし。
昔っていつ頃かというと、標準カメラアプリでシャッターボタンにボリュームボタンを使えるようになった頃かな。あれってJailbreakアプリが先に実現していて、それをiOSの方が取り込んだんだよね。あの頃はJailbreakからの機能採用って流れが多かった。
んで、機能アップの話に戻るけど、それはソフトウェアに限ってはなしではなくて、最新チップであるApple A16 Bionicも、なんだかイマイチな気がしてるし、数年前のSoCでも普通に使う分にはもう十分な性能を達成してしまっていると思う。
これはAndroidもそうだと思うしPCもそうだと思うな。
極一部のゲームクラスタ以外は、関係ないでしょ。
余談が長くなってしまった...