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いつも安定・安心のSANTAさんの記事。
相変わらず読みやすくて良いですね。
ということで、Palen1xで使いやすくなったPalera1nをiPhone7 iOS 15.7.2で使ってみました。
USBブートは、Etcherを使うより、Rufusを使うより、Easy2Boot The USB multiboot solution (legacy, UEFI, Secure Boot)の方が楽だし便利だとは思うけど、どうも知名度が低いのかな。
ISOのサイズも
Mode LastWriteTime Length Name
- ------------- ------ ----
- a---- 2023/02/17 16:00 26265600 c-palen1x-v1.0.7-amd64.iso
って事で、これを専用USBフラッシュメモリにしてしまうのは勿体ない。
しかも、E2Bならば既に作ってあるUSBフラッシュメモリにISOをコピーするだけで使えるようになるし。
というわけで、無事iOS15でJB環境を作ることが出来た。特にiPhone7はiOS15で打ち止めなので、いつでも環境再構築も出来てヨキ。
でも、あれだ。使いたいアプリのWalkingDeadは動かなかった。
というか、インストール出来なかった。
しかも、Sileo使うのは初めてなので、まだ慣れない。ずっとcydiaだったので。
